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無響室999
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日が暮れてしまった。無糖の紅茶はどこか物足りなく、今の気持ちを表しているようだった。
2025年10月20日
まだ朝の音がしない。静かな部屋でお茶をいれている。今日も、わたしの速度で進みたい。
2025年10月20日
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